読書履歴'2006

 

RITZが選んだ年間ベスト3 (再読本を除く)
天使のナイフ  飢餓海峡  虚貌


■死ぬかと思った ■罠にはまった ■胸にこたえた ■腹がよじれた ■寝るかと思った
日付 著者 タイトル・その他 詳細
1.Jan 夏目漱石 三四郎
正月くらいは怖くないものを・・・そぅ思うと、突如古典が読みたくなった。そして、やっぱり面白かった! 今年は古典も少し読んでみようかな。
3.Jan 薬丸 岳 天使のナイフ 書庫へ
4.Jan 水上 勉 飢餓海峡 上下巻 書庫へ
6.Jan 雫井脩介 虚貌(きょぼう) 上下巻 書庫へ
8.Jan 恩田 陸 図書館の海 短編集 書庫へ
15.Jan 雫井脩介 犯人に告ぐ (再読) 書庫へ
19.Jan 横山秀雄 震度 書庫へ
2.Feb ロバート・B・パーカー (再読) 書庫へ
9.Feb ロバート・B・パーカー 失投(再読) 書庫へ
17.Feb ロバート・B・パーカー (再読) 書庫へ
20.Feb ロバート・B・パーカー 残酷な土地(再読) 書庫へ
1.Mar ロバート・B・パーカー 告別(再読) 書庫へ
  藤本和典 新潮選書 野鳥を呼ぶ庭づくり
春だというのに庭いじりもまったくできない忙しい日々に、植物や生き物たちとの触れ合いを添えてくれた一冊。自然派ガーデナーさんにとってはこの上ない参考書になるだろう。時間ができたら・・・もう一度、じっくりと自分の庭を見直してみなくっちゃ。
  岩本久則 寄鳥見鳥
微笑ましいショートショートのエッセイとキューソクさんの楽しいイラストで綴られたちょっと風変わりな野鳥観察記。母の看病をすることになり、たまにできるちょっとした時間に疲れた心をを癒してくれた。野鳥好きさんには絶対オススメの一冊。
3.May ダン・ブラウン ダ・ヴィンチ・コード 上中下巻  
  コンラート・ローレンツ ソロモンの指環(再読中)


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